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https://w.atwiki.jp/aisp-gp/pages/42.html
サークル@ウィキ方針(開発参加者向け) 開発メンバー募集 ai sp@ce サークル「ゲームプログラミング」ではアイスペ内だけで 自由活動する一般メンバーを始めとして、以下の開発参加者も募集中。 グラフィック、デザイン、ドット絵、音楽、シナリオ、プログラム、 スクリプト、演出、動画制作、制作ツール、ボイス、ネタなどの中から 趣味で一つ以上の技能を磨いている人。技術レベルやログイン、書き込み 頻度は問いません。オリジナル作品しか作る気がない人も大歓迎! 当サークルにおける二次創作の定義 3D生活空間 ai sp@ce(アイスペース)のキャラクター、アイテム、 背景、動画、画像、シナリオ等を使ったものはアイスペ色の有無に 関わらず二次創作物とします。 作品公開にあたっては、ai sp@ce著作物利用規約を順守致します。 プライバシーポリシー サークルメンバーの個人情報等は本人の許可無く他の用途に使用致しません。 @ウィキの編集について @ウィキトップページ右上にある「このウィキに参加」から登録、承認を 受けるとメンバーのみ閲覧編集可のページに入れます。パスワード設定 を行う際には、八文字以上のランダムな文字列にしてください。 登録にはメールアドレスが必要ですが、適当なフリーアドレスで構いません。 サークル連絡用に一つ用意することをおすすめします。(例:G-mail) 承認条件:サークル方針に同意できる方。 なお、一般メンバーはこのウィキに参加しなくても構いません。 開発中作品の情報管理 企画者をプロジェクトリーダーとし、作品ごとに企画者の方針で管理。 ネタバレ等を防ぐため、不特定多数への情報提供はご遠慮ください。 参加登録の更新について 当ウィキの参加登録は年1回程、更新してもらう事があります。 更新しない場合は一般メンバーに戻ります。 サークル@ウィキ方針の更新 ai sp@ce サークル「ゲームプログラミング」の方針は必要があれば適宜 管理人及びコアメンバーが更新できるものとします。 名前(省略可) コメント 名無しさん 参加希望を送ってくださった時に同意がなければ メール送ってます。ここをみて(コメント欄ではなく)メール返信 ください。 -- mia (2010-05-17 22 08 22) サークル@ウィキ方針に同意します。 ここなのかな? -- 名無しさん (2010-05-16 16 17 20)
https://w.atwiki.jp/kaitmahjongcircle/pages/13.html
サークル活動内容 活動日 月曜・金曜16時30分~21時 2010年4月の活動日9、12、16、23、26、30 活動場所 学内和室手前・雀荘・誰かの家 主な内容について サークル内で楽しく麻雀 麻雀大会参加の為の練習 飲み会について 月1回ぐらいの頻度でやっています、参加は自由!参加費は大体3000-3500円ぐらい 賭けは行っていません。 法に触れるので禁止です。
https://w.atwiki.jp/aisp-gp/pages/13.html
サークル紹介 サークル名 ゲームプログラミング 活動内容 不定期に集まって動画を観ながらゲーム作りについて語り合う 活動チャンネル 2 集合場所 クラナド島マイルームなど PR アイスペUCC、二次創作ゲーム好き集まれ!! もちろんオリジナルしか作らない主義の方も大歓迎。 -------------------------------- アイスペ内の一般向けサークル紹介は以上です。 幅広く募集していますのでお気軽にご参加ください。 以下はアイスペ外で創作活動を行いたい開発者向けの説明を含みます。 参加方法 サークルはコミュニティのように、いくつも入れます。 トップページに書いてある概要の両方または片方が好きな方は リーダーか、コアメンバーに連絡を取ってみてください。 アイスペ内外問わず、離席していたり他の作業をしていなければ参加申請を 受け付けます。また、不定期に開催される自由参加の集会でも受け付けます。 このサイトのどこかに参加したい旨を書いていただいても構いません。 メンバーの傾向と特徴 サークル参加者や、入ってほしい人はこんな事に興味関心を持っています。 オリジナルゲーム制作 アイスペ内外でのUCC・二次創作 動画鑑賞会 同人/インディーゲーム DTM(デスクトップミュージック) その他、雑談チャット 開発/制作の環境について 基本的に活動自由ですので、サークル作品プロジェクトには参加しなくてもOK。 メンバー共同で作る場合、プロジェクト毎に環境が異なる可能性があります。 例1)アイスペの ai ちゅーん , ドラマ , 動画 例2)Visual C++ 2005 , C# , NScripter , RPGツクールXP , XNA , HSP , JavaScript , CUIゲーム etc... 企画ページを見て作りたい部分があれば参加するか、自分の企画ページを 作りましょう。@ウィキにログインしたサークルメンバーだけ、閲覧編集が 可能なページも作成可能。企画ページは公開して、内部設計以降は非公開に することも出来ますよ。(全公開も可) 作品公開について 非商用であれば、どこかに著作権表記を付けた上でアイスペースのスクリーン ショットを画像素材にできますので、二次創作ゲーム制作も検討してみて。 コミケとかは商用に入りますので、そういうのに出す作品にしたい方が いましたらスクリーンショット等を使用しない手描き手作りのプロジェクトで お願いします。 (コミケで売り子をしたい、との話題が一部出たので一応。 ゲストメンバーについて ai sp@ce をプレイされていない方でも、@ウィキの編集や、制作開発に 参加可能。アイスペ内で見かけない人が参加することもあるかもしれません ので、皆さんよろしくお願いします。 ルール&マナー 公式サイトに「ルール&マナー」のページができたようなので見てね。 注意事項 このサークルは株式会社ドワンゴ、ai sp@ce 製作委員会等の各社とは 一切関係ありません。 サークル@ウィキ方針(開発参加者向け) http //www15.atwiki.jp/aisp-gp/pages/42.html あいすぺ&さーくる ひすとりー 公式の歴史は [aisp] 、サークルは [gp] と付けています。 2008年 9月16日;[aisp] クローズドβテスト開始 10月05日;[aisp] 正式サービス開始 [gp] サークル「ゲームプログラミング」設立 12月16日;[aisp] aiばいと第一弾実装 12月26日;[aisp] 自宅ニコ動の実装 12月30日;[gp] サークル@ウィキ開設 2009年 1月9日;[aisp] 20 00開催 新春虹視聴覚研究会イベント 1月20~26日;[aisp] 第1回キャラドルファッションコンテスト 1月27日;[aisp] コモンズ新素材、家具アクション、aiばいと第二弾追加 2月8日;[gp] 「ライムとエルのアイスペ物語 ~外神田バベルの塔~」α版完成 2月25日;[gp] vectorソフトウェアライブラリ公開登録。外神田バベルの塔が紹介されました。 3月10日;[aisp] aiばいと第三弾追加、サークル参加上限数変更10→15 3月17日;[aisp] F11で名前を非表示/表示する機能実装 4月4日;[gp] 「ネコミミメイドシューティング キャッツアイ」β版完成 4月12日;[aisp] 新入生歓迎入学式イベント 4月16~26日;[aisp] 外神田ジュエルス声優オーディション受付 5月10日;[aisp] 運営感謝祭(15~21時) 6月2日;[aisp] キャラドルの「座る/立つ」機能追加 9月8日;[aisp] ai ちゅーん基本発動条件「聞いた」「エモーション」追加 2010年 1月19日;[aisp] コスプレ水鉄砲シューティング正式サービス開始 3月28日;[gp] 「アイスペースウォーズ1」完成、vector 公開登録 4月12日;[gp] ふりーむ! 制作者・ゲーム登録 7月17日;[gp] サークル方針を ai sp@ce UCC・二次創作 に特化したものへ変更 名前(省略可) コメント
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2006年11月24日(金)00時52分-穂永秋琴 ************* 文辞に酔い、 詩情に浸り、 人物に憧れ、 物語に痺れ…… * 名大文芸サークルについて 名大文芸サークルは、文芸作品を読む/書くのが大好きな人たちの集まりです。定期的に集まって、お互いの書いた作品を見せて批評し合ったり、出版されている様々な面白い本について情報を交換したりしています。 また年一回の名大祭で、メンバーの作品を集めた文芸誌『泡』を制作・販売しています。 * 文芸サークルの魅力 作品を書くのは容易です。しかしより良い作品を書くには他人の批評が不可欠。インターネットの発展によって、自分が創作した作品を発表するのは容易になりましたが、ホームページを作って作品をアップロードしても、感想を寄せてくれる人はそうはいません。 そこで文芸サークル。多様な読書経験・創作経験をもつ人たちが集まっているので、あなたの作品に適切な批評を下してくれるはずです。 * きみには文芸サークルがいちばんいいよ なんにもやることがなかったり 本を買うために昼の食事を抜いたり メールを文語調で書いちゃったり よくわからない小説を書いちゃったり 一人で書いて一人で笑っていたり 自分で書いたものにいやになっちゃったり 小説中の言葉が頭から離れなくなったり そんなきみには きみには文芸サークルがいちばんいいよ (サークルメンバー・Κさんの作品を改変。原作を読むなら名大文芸サークルウェブサイト→アップ板へ!)
https://w.atwiki.jp/handai_mincircle/pages/15.html
阪大本屋サークルの基本情報 部員13人 創設:2019年8月 活動頻度:不定期 活動場所:吹田キャンパス 活動内容:吹田キャンパスにオープン中の本屋の運営、本屋めぐり、学祭その他イベントへの参加 Twitterアカウントはこちら ※情報は2020年4月現在のものです。 運営からの追加情報 そもそも本屋サークルが全国的にないと思うが、この団体はさらに学内で古本屋を運営している。 吹田キャンパスの人間科学部棟1階にある。少し場所は分かりにくい。 2019年の秋に開店した。人間科学部の教員に許可をもらったらしい。 っていうか学内で学生が本屋を開くなんて可能なのか。実際にあるとはいえ、にわかには信じがたい。 活動はまだ固まっているとは言い難いが、今後の頑張り次第では大規模サークルになり得ると思われる。今後の活動に期待。
https://w.atwiki.jp/doujin-circle-list/pages/6.html
サークル名リスト 1-9,A-Z あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 トップページ
https://w.atwiki.jp/orist/pages/59.html
規約に書くのは微妙だけど残しときたいことはこちらに。 ちょっとオープンにしすぎな気もする... メンバーは自由に編集して下さい。 サークル内部の仕事 三役(代表、副代表、会計) 渉外担当 Web担当 図書,備品担当 合宿担当 外部に登録する役職 学友会担当 部室担当 和館責任者 学園祭時の責任者、副責任者 新入生歓迎時の責任者、副責任者(新2年) 新入生歓迎時の役職 必ずではないですが、通例新入生歓迎時の責任者、副責任者が自然と次期代表、副代表になります。 なので決める際には、 なるべくその代の意思で決める 無理そうだったら促す それすら無理なら勝手に指名する という感じがおすすめです。 学友会 月毎に3,000円補助が出てるのでなるべく有効に使うこと 総会が年2回あり、3回連続でサボると学友会を外される 部室:1月申請書提出、2月決定 担当者更新:6月初め 歴代の三役 代表 副代表 会計 初代 西村 光平 宮下 令央 小西 玲久 2代 松浦 慧介 平田 航 岡安 貴大 3代 片岡 武典 内藤 優 内藤 優 学園祭 必ず、作品ごとに作品名と作者名を表記する 作品の写真撮影は可、取材の時は創作のみ可 折り図のコピー・写真撮影は許可しない 学園祭記録 2008年駒場祭 メイン:ジオスフィア(川村みゆき)1890枚組(7.5cm四方から) 2009年五月祭 メイン:タージマハル(創作)約3000枚組 2009年駒場祭 メイン:天空の城ラピュタ(創作)約4000枚組 2010年五月祭 メイン:アリ地獄(布施知子) テーマ展:ファンタジー あっとはんどとの合同企画「Handmade Earth」 屋外パフォーマンス:あり (紙鉄砲→ブルーシートで鶴→速折りx2→即興のお題募る→折紙教室→即興完成→Flasherで宣伝→バラ撒く) 2010年駒場祭 メイン:地球(創作) テーマ展:ペット 2011年五月祭 巨大折紙(メイン):エンシェントドラゴン(神谷哲史) テーマ展:fのゆらぎ 屋外パフォーマンス:雨天中止(室内で速折りx2) 2011年駒場祭 メイン:パルテノン神殿(創作) 巨大折紙:ユニコーン(神谷哲史) テーマ展:星座 OB, OG会 一応卒業後も縦横つながりがあったらいいよね、ということで作ろうかと思います(2012年3月現在計画中)。 OB, OG名簿はこのためです。 歴史 2008/04/15:西村光平、宮下令央を中心に発足する 2008/11:駒場祭にて初の展示会を行う 2009/06:創作屋うずく、合同会社ストームバズと提携し、トイレットペーパー折紙の企画を開始する 2010/01/27:株式会社林製紙より初の商品「トイレットペーパー折紙(ハート)」発売 2011/02/14:株式会社講談社より書籍第一弾「トイレットペーパーおりがみ」出版 2011/10/27:株式会社講談社より書籍第二弾「おりがみでコミュニケーション」出版 メディア関連はこちら akiba F、おりがみ会館、折紙教室の話など、順次追加して下さい。
https://w.atwiki.jp/tncttouhoudoukoukai/pages/5.html
本サークルは今年4月から活動を開始した津山高専非公認サークルです。 現メンバー、活動内容、メンバー募集要項などはメニュー一覧よりお願い致します。
https://w.atwiki.jp/nsakurusaitamasibu/pages/18.html
Nゲージサークルの会報です。 下の添付ファイルで、見たい会報Noをクリックしてご覧ください。
https://w.atwiki.jp/newquiz2011/pages/13.html
当サークルとは? 「シンサクール蒲田」は、関東を拠点に活動するクイズサークルです。 発足:2011年7月3日 活動場所:東京近辺(川崎・横浜含む) 活動スパン:1ヶ月~1.5ヶ月に1回 活動人数:一例会 最大30名(2部屋制で対応できる人数) 参加資格:基本フリーだが事前のお申し込みが必要(詳しくは「参加するには?」欄を参照ください) キーコンセプト 1.地方との企画・問題・情報共有 2.「ストック」かつ「オープン」 3.「新設」「2011年」だからできること 1.「関東」「地方」両クイズシーンの活性化~地方との企画・問題・情報共有~ 関東は一番人口が多い地域であり、関東の盛り上がりが日本のクイズ界の盛り上がりに直結します。 当サークルにおいても、関東で活動する以上、「関東に住んでいる人にクイズを楽しんでいただき、関東クイズシーンの活性化を図る」ことが、当然ながら重要なポイントとなります。 とはいえ、「地方の活性化」は緊急の課題の一つです。関東にいるからこそ、地方クイズシーンに貢献できることもあります。 その一つが「企画・問題・情報の共有」です。各地方サークルによくある悩みとして「企画を打てる人が少ない=負担増、企画・例会の数が少ない」ことが挙げられます。当サークルで出題した問題を地方でも共有することにより、その課題を解決します。 あわせて、当サークルの運営についても、地方発の問題を活用することにより、ローコストで活動を実施します。 「企画・問題・情報」の共有を通し、関東・地方双方の活性化を図ることが、このサークルの第一のコンセプトです。 2.「ストック」かつ「オープン」 今、クイズ界の情報(だけじゃなく一般的にもそうだろうけど)はセグメント化&フロー化の傾向が強くなっています。前者は「一部の人にしか情報を得ることができない」、後者は「情報が蓄積されず、瞬間的な情報だけが行き来している(mixiつぶやきとかtwitterとか)」。 「スカイプを使ったクイズ」や「問題の交換」が流行してますが、これについてもやはり人脈頼みなのでは、というように思えます。閉ざされてはないんですが、情報を得るには人との繋がりが必要。 ある意味、ネット普及以前に戻りつつあるのかもしれません。昔は大会に参加するにも誰かに教えてもらうか、何かの大会でビラ(懐かしい!)を貰うしかない。当然ながら蓄積された情報なんかもなかったわけで。 その状況に合わせたサークルを作るのも一案です。「スカイプをフル活用する」とか、「つぶやきとかtwitterで突発的に例会を開催する」とか(ここ最近の対策フリバ会など)。 だけど、僕はあえて逆張りをしたい。「オープン」かつ「ストック」なことをやりたい、と思ってます。 前者の「オープン」のメインは「誰でもアクセスできる」こと。情報についてはSNSではなく、ホームページ上で告知。「会員専用のSNSを設ける」など2段階制にはなると思いますが、少なくともネット経由でサークルの存在、活動内容、参加方法などがわかる形にしたい。 また、参加資格についても原則「オープン」。とはいえサークルであり、「主催者―お客様」の関係ではないため、それ相応の義務は負っていただきます。 なお、この手の話で必ず問題になる「迷惑をかける人対策」ですが、基本的には「お断りするにしても筋道は立てる」形をとります。事前の評判等で判断するのではなく、「希望者は一度は受け入れた上で、このサークルの場における言動」のみを基準として判断する、ということです。 「問題になる人を排除しようとするあまり、参加障壁が高くなる」ことは避けたい。いや、もちろん「気心が知れた人と、ストレスなくクイズをやりたい」というサークルがあってもいいし、自分も魯鈍に求めているのはそのベクトルですが(だから原則紹介・事前エントリー制)、今回のサークルについてはそうするつもりはありません。 後者の「ストック」は、「何をやったかきちっと蓄積する」ことです。企画にせよ問題にせよ。最近サークルの会報が出回ることが減りましたが、このサークルではデータとして蓄積します。かつ、それを「オープン」にします。もちろん、「会員には先にオープンするが、非会員には少し遅れてオープンor 販売する」など、何らかの形で差はつけますが。 3.「新設」「2011年」だからできること 1にせよ2にせよ、実は既存のサークルでも実施可能できなくはないんです。魯鈍で出した問題を他に回すこともできるし、いくつかのサークルは「オープン」要素を持っています。現状「ストック」はあんまりないかもしれないですが。 ただ、今回は「新設」という選択肢をとります。単純に「関東のクイズ人口を考えると、サークルはもっと多い方がいい」というのもあるのですが、新設だからこそのメリットがあります。 ・新設サークルだからこそ、新しい試みができる。 ・新設サークルだからこそ、人の目をひきつけやすい。 ・新設サークルだからこそ、新しい人を呼びやすい。 「試み」については、随時発表してきます。ただ、あくまでメインコンセプトに合致した上で、かつ、ローコストで続けるのが前提になります。具体的には「問題・企画の共有」「動画UP」「会場での懇親会」「会費と運営・企画負担について」「2部屋制」などなど。 かつ、そのような「試み」については、オープンな場でPDCAを回します。いくつかの試みは「試してみたけど、やっぱりあまり効果がないのでやーめた」ということも有り得ます。それもオープンにします。そのことにより他サークル、特に地方や新設学生サークルの運営の参考になれば、と思います。 「人」については、「最近QMA・AnAn経由で入った方」や「最近関東に転勤してきた方」を中心に、「サークルに入っていないけど、クイズ自体に興味がある」人は何人かお見かけします。できれば「今サークルではクイズをやっていない」方にもいらしていただければ、と思います。 もちろん他のサークルとの兼部ももちろん歓迎です。特に「刺激を受けたい若手」。 あと、「2011年」については、二つ意味があります。 ・2011年=2010年以前にクイズ界が培ってきたノウハウを生かす。 ・2011年だからこそできる、新しいテクノロジー(youtube、ファイル共有、連絡手段、動画、skypeなど)。 これまでクイズ界が培ってきた「ノウハウ」と、新しい「テクノロジー」とを、うまく融合できればと思います。 この3つがキーコンセプトです。「どういう問題・企画か」「ガチなのかバラエティなのか」などはまだ不確定で、それよりも上記のコンセプトが優先される、ということです。それらはこれから決めていきますが、おそらく動き出してからでないとなかなか固まらない。「こういう傾向をやりたい人が集まる」というタイプのサークルではないのです。 ただ、上のコンセプトに反したことにはなりません。たとえば「超難問」にはおそらくならない(地方と共有するメリットがない)し、「こじんまりとした、居心地の良いサークル」を求める人も来ないだろう、と。 サークル名について 2011年12月までは、「2011関東新クイズサークル(仮)」という名前で活動を行っていました。 意味は、英語で「裏表のない」という意味の「sincerity」と、フランス語で「心」という意味の「Cœur」を合わせた造語です。サクレクールの「クール」ですね。 言いにくかったら「シンサ」で。アクセントは「コムサ」とか「コンサ」みたいな感じで(というか「審査」と同じですね)。 トップページへ